コンテンツ

足の治療

足の治療

 

足の疾患では足首の捻挫が一番多いです。

足の状態を診て、電気治療や冷却(アイシング)、関節の調整、固定を行います。
固定は、ギプス(シーネ)、包帯、テーピングと、症状やどのような生活環境かによって相談の上で変えていきます。

骨折や骨折が疑われる場合はレントゲン撮影が必要なため、専門医への紹介をしています。
レントゲンを撮らなくても、だいたいの判別はつきますので、安心して来院下さい。

捻挫の他には、外反母趾や足指をぶつけてのケガが多いです。
外反母趾は、電気治療と関節の調節が特に効果的です。
そして、サポーターや、テーピングも必要に応じて施します。

足に起こる疾患や昔から癒えない疾患の多くは歩き方や、立ち方に起因するものが多く、そういった動作も指導し、早期に改善していきます。

 

  • 交通事故治療はこちら
  • 体操教室
  • 同業者向けセミナー
  • 腰痛解消
  • 川崎麻世さんインタビュー
  • メディア掲載
  • 初診・再診はこちら
  • 通院中の方はこちら
  • メールでお問い合わせ